教習のポイント | 神奈川県 都南自動車教習所

学科試験について

教習開始から9ヶ月という期間内にすべての教習を終了しなければなりません。
このページでは、限られた期間内で効率良く教習を進めていただくためのポイントについて、ご案内いたします。

教習所に通える日時について、なるべく具体的にしてみましょう!

「○月○日、○曜日は○時以降の教習を受けられる。」など。少なくとも2〜3週間先のスケジュールまで考えてみましょう。

学科教習の受講計画を立てましょう。(学科試験免除の方は除きます。)

第1段階の方は学科1〜10番までの10コマをすべて履修した後、「効果測定」に合格することが目標です。すべての学科教習を取り終える日は何月何日になるでしょう?学科教習時間割表を見ながら具体的に考えてみましょう。

技能教習の計画を立てましょう。

学科教習の予定を軸に、技能教習の予定も考えてみましょう。
なお、学科「効果測定」に合格しなければ、技能の最後「みきわめ」を受けられませんので、予約のペースには配慮が必要となる場合もあります。

キャンセル待ちを利用してみましょう。

技能予約が混雑する時期には、「学科教習はすべて取り終わったけれども、技能予約がなかなか取れなくて・・・。」ということもあるかもしれません。
技能予約とは別に「キャンセル待ち」を利用することで技能教習のペースを速めることが可能です。
※キャンセルが出ない場合にはお待ちいただいても乗車ができません。あらかじめご了承願います。

わからないことは、いつでもご相談ください。

随時相談を受け付けています。お近くの職員または相談室担当へお申し出ください。

学科試験について

技能教習が順調でも、学科試験で不合格になると先の教習へ進むことができなくなります。学科試験についても早めに対策を立てておきましょう。
それぞれの学科試験の受験資格は次の通りです。

【 仮免前効果測定 】

第1段階の学科教習(1〜10番)をすべて履修した方が対象です。※この試験に合格していない方は、技能教習第1段階のみきわめを受けられません。

【 仮免学科試験 】

修了検定に合格した方が受験することとなります。

【 卒検前効果測定 】

第1段階および第2段階の学科教習(1〜26番)をすべて履修した方が対象です。※この試験に合格していない方は、技能教習第2段階のみきわめを受けられません。

【 本免学科試験 】

卒業検定に合格した方が運転免許試験場で受験することとなります。

※受験にあたっては、効果測定室を利用するなど、あらかじめ練習問題をたくさん解いて実力をつけておきましょう!
以下に例題と正答がありますので、ぜひご覧ください。

「必ず」や「絶対に」という表現には要注意。

  • 自動車に乗車したときは必ずシートベルトをしなければならない。
  • 幼児を自動車に乗せるときは、絶対にチャイルドシートを使用させなければならない。

「徐行」や「停止」の登場例。

  • 黄色の灯火の点滅信号は、他の交通に注意し、徐行しなければならない。
  • 黄色の灯火の点滅信号は、他の交通に注意して進むことができる。
  • 黄色の灯火が点滅信号だったので、他の交通に注意し、徐行して進んだ。
  • 交差点やその付近以外のところで緊急自動車が近づいてきたときは、道路の左側により徐行して進路を譲らなければならない。
  • 交差点やその付近以外のところで緊急自動車が近づいてきたときは、道路の左側により進路を譲らなければならない。
  • 交差点やその付近以外のところで緊急自動車が近づいてきたので、道路の左側により徐行して進路を譲った。
  • 路線バスが発進の合図をしたとき後方の車は、一時停止して、その発進を妨げてはならない。
  • 路線バスが発進の合図をしたとき後方の車は、その発進を妨げてはならない。
  • 路線バスが発進の合図をしたので、その発進を妨げないよう徐行した。

文末の表現に注意。

  • オートマチック車で駐車するときは、ギヤを「P」の位置に入れておくとよい。
  • オートマチック車で駐車するときは、ギヤを「P」の位置に入れておくだけでよい。

数値が示す範囲に注意。

  • 踏切とその前後、30メートル以内の場所は、追い越し禁止である。
  • 踏切とその手前、30メートル以内の場所は、追い越し禁止である。
  • 踏切の手前と向こう側、30メートル以内の場所は、追い越し禁止である。(向こう側とは反対車線ではなく自分の車線の前方を指す。)
  • 大型貨物自動車に積める荷物の高さ制限は、荷台から3.8メートルである。
  • 大型貨物自動車に積める荷物の高さ制限は、地上から3.8メートルである。

※以上は例題の一部です。回答に関するお問い合わせは直接学科担当へ。

健康第一

教習を効率良く進めるための"技術"についてはpoint1〜6にご案内いたしました。しかし、その"技術"を最大限に生かすためには、何よりも健康であることが大事です。今後の体調管理には十分にご配慮願います。

皆様の教習所生活が実り豊かなものとなりますように!

職員一同

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